展示会情報 Exhibition

All about Photonics 【InterOpto 2017】

期間 10月4日(水)~10月6日(金)
会場
入場 1,000円 ※事前登録者及び招待状持参者は無料
小間番号 11-M
公式HP
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ご来場いただき誠にありがとうございました。


オーシャンフォトニクス株式会社は、2017年10月4日(水)~10月6日(金)に幕張メッセで開催されるAll about Photonicsに出展し、レーザシステム及び光測定関連機器をご紹介します。

出展予定製品

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Blazeは励起レーザ、チタンサファイアレーザと光パラメトリック発振器(OPO)を単一プラットフォームに統合した、市販品としては世界初のフェムト秒レーザ装置システムです。
SolsTiS
多くのユーザから好評を頂き、既に市場において認知されている単一周波数波長可変Ti:Sレーザ『SolsTiS』のテラヘルツ掃引モデル『テラ・スキャン』および、オプション2種類をご紹介します。
SolsTiS
Sprite-XTは信頼性の高い、セルフスタート式モードロックタイプの超小型フェムト秒Ti:Sレーザで、これまでにない低価格を実現し、独自のミラーマウント設計を取り入れた励起DPSSレーザ内蔵で、他社製品と比較して驚異の超小型化に成功しました。

OP-FLUX
OP-FLUXシリーズは、全光束(ルーメン)を容易に取得可能な全光束測定システムです。サンプルサイズに応じて選択できる積分球サイズや、カスタマイズ可能なハード・ソフトなど、フレキシブルなシステムです。
OP-Radiant-UV
OP-RADIANT-UVシリーズは、紫外LED測定に最適な、積分球を使用した分光測定システムです。近年需要の高まっている紫外LEDを高精度・簡便に測定します。
OP-FLUX
近赤外LED測定に最適な積分球を使用した分光測定システムで、近赤外域LEDの放射束スペクトル(μW/nm)、全放射束(W)、ピーク波長や半値全幅(FWHM)等の測定を高精度・簡易的に測定する事が可能です。
OP-Radiant-UV
OP-RADIANT-UVシリーズは、紫外LED測定に最適な、積分球を使用した分光測定システムです。近年需要の高まっている紫外LEDを高精度・簡便に測定します。
OCEAN FXは、紫外~近赤外領域において高感度なCMOSリニアイメージセンサを内蔵した、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。
IRRAD-Miniは小型の分光放射照度計で、専用ソフトウェアにより、照度の値だけではなく分ワンランク上の照度測定を実現します。
SpectroCamは、最大25フレーム/秒(~2-4 stacks/sec)のフルフレーム解像度で6-8バンドのライブイメージを取得することが可能です。
PixelSensor
PixelSensorは選択された波長バンドのフィルタを持つ8個のフォトダイオードを9 x 9 mmのパッケージに内蔵した他に類を見ない非常に小型なオプティカルデバイスです。
  • ご来場の日時がお決まりの方や、特にご興味をお持ちの製品がある方は事前にご連絡いただければ、お待たせせずにご案内させていただけます。
  • ご来場の場合は、公式ウェブからの事前入場登録が便利です。
  • 来場の事前登録をされますと、同時開催展CEATEC JAPANにもご入場いただけます。CEATEC JAPANの会期は10月3日(火)~6日(金)となりますが、All about Photonicsの来場事前登録でご入場いただけるのは、10月4日(水)~6日(金)となります。

<お問い合わせ先>
オーシャンフォトニクス株式会社
東京都新宿区西早稲田3-30-16 ホリゾン1ビル
TEL 03-6278-9470 FAX 03-6278-9480



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