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オーシャンフォトニクス、高出力・CW単一周波数グリーン・レーザの販売開始

2019年8月2日


equinox

オーシャンフォトニクス株式会社(本社: 東京都新宿区、代表取締役: 船木眞悟)は、同社が代理店を務める英国 M Squared Lasers Ltd(Mスクエアレーザー社)製の高出力、CW(連続波)単一周波数グリーン・レーザ「Equinox」の取扱いを開始しました。

EquinoxはMスクエアレーザー社で理化学および産業用に設計された新開発の高出力、CW単一周波数(単一縦モード)発振の532 nm(グリーン)DPSSレーザ光源(オシレータ)です。システムは完全自動化されており、低消費電力、優れた非点収差、高い信頼性・安定性、低ノイズ、狭線幅、および使いやすさを実現しつつ、厳しい要求が求められるアプリケーションにも対応します。

Equinoxは、スタンド・アロンの532 nmレーザの用途以外にも、量子科学の研究やバイオフォトニクスなどの幅広い用途で使用される様々なチタンサファイアレーザシステム(CWおよびパルス)用励起光源としても理想的です。特に同社製SolsTiS CWリング・チタンサファイアレーザと組み合わせることで総合的なレーザシステムの性能を最大限に引き出します。

オーシャンフォトニクスは今後本製品を、理化学分野のみならず、簡便な操作性、低消費電力と優れた安定性が求められるバイオフォトニクスや半導体産業の分野にも注力して紹介していきます。

主な特長

・単一周波数発振(狭線幅)・・・線幅 1 MHz未満
・出力(532 nm)ラインナップ・・・6種:5、8、10、12、15、18 W
・低消費電力(通常、330 W:チラー含む)
・LDを含む光学パーツがコンパクトな完全密閉のレーザヘッドに集約され、アンビリカル・ケーブルの脱着可能
・振動や温度変化の影響を最小限に抑え、長期安定性を実現
・Webインタフェースは標準で遠隔操作が容易、測定系とのインタフェース用TCP/IPプロトコルも提供
・LabVIEWやMATLABなどでも制御可能

アプリケーション

・励起光源(例:CWまたはパルスチタン・サファイアレーザシステム)、532 nm混合光源
・ラマン分光用光源
・ホログラフィ、干渉測定、異物検出などの半導体検査関連
・原子トラップ、光格子
・光ピンセット、光トラップ
・イメージング(蛍光、バイオ)

製品ページもあわせてご覧ください。

《連絡先》
〒169-0051  東京都新宿区西早稲田3-30-16  ホリゾン1ビル
オーシャンフォトニクス株式会社 営業部 M2レーザー課
電話番号: 03-6278-9470/Fax番号: 03-6278-9480

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