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Mスクエアレーザー超小型CW単一周波数二倍波発生器 ECD-X

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ECD-Xは、超小型のCW単一周波数二倍波発生器です。基本波のSolsTiS CW単一周波数自動波長可変チタンサファイア(Ti:S)レーザと組み合わせ、簡単に高効率(仕様>30%;入力パワーに対して)で二倍波に波長変換し、紫外から可視域(350~525nm)において波長可変で周波数掃引が可能になります。今回、新たに自動化オプションが追加され、付属のパソコンから指定波長を入力するだけで波長可変、調整、ロックと一連を自動で行え、よりユーザーファーストを実現しました。空間モードは独自のビーム成形技術を装備し、TEMooを提供します。更に、CW単一周波数四倍波発生器 ECD-X-Qは波長可変深紫外光をご提供します。
SolsTiS CW単一周波数自動波長可変チタンサファイア(Ti:S)レーザ
ECD-X-Q 超小型CW単一周波数四倍波発生器

特長

・自動化オプション:希望波長を付属パソコンから入力するだけで、波長可変・調整・ロックを実現
・狭線幅(<100 kHz[rms])、低ノイズ(<0.15 %[rms])をスペック;SolsTiSレーザ含む
・モノリシックリング共振器設計で高安定性を確立
・モジュール化した結晶により、容易な結晶交換
・最新のDSPによって効率向上と強固に周波数ロックを実現
・全ての制御はWebブラウザのGUIで操作
・SolsTiSと同一ブラウザウィンドウ内で操作可能

アプリケーション

  • 原子/イオントラップと冷却
  • 超高分解能レーザ分光
  • 光格子時計
  • 量子エミッタ
  • 共鳴ラマン分光
  • 励起子-ポラリトン

仕様 new_img.gif

変換効率* 30 % (結晶の中心波長)**
線幅 <100 kHz(SolsTiS-SRX入力時)/<200 kHz(SolsTiS-PSX入力時)
掃引周波数幅 <40 GHz
ノイズ 0.15 %[rms] (含む、SolsTiSCWリング・チタンサファイアレーザ・ノイズ)
ビーム品質 TEMoo (M2<1.2)
レーザヘッド寸法 305 x 170 x 86 mm
動作温度範囲、最高湿度 16-30 ℃、80 %/結露無いこと

* 基本波の入力パワーに対する値。

**入力パワーが高出力時は50 %以上も可能。

※ECD-Xは、出力55Wまで高安定性、低ノイズ、優れたビーム品質をご提供します。詳細はご相談ください。

チューニング波長域

基本波(入力)波長可変領域 700~1050 nm(その他の波長域はご相談ください。)
基本波(nm)* 700 800 900
可変領域(典型値)(nm) +/-15 +/-25 +/-30
結晶の基本波はほんの一例です。他の波長域はご相談ください。

関連情報

アプリケーション例
・ ケーススタディ

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