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オーシャンオプティクスモノクロメータ MONOSCAN-2000

カタログ/技術資料

オーシャンオプティクス社のMonoScan2000は、PC制御の波長域300-700nmのモノクロメータです。MonoScan2000は3秒で300-700nm域をスキャンします。スキャン時間は、単波長であれば15〜20msです。オーシャンオプティクス社の分光器、光源、アクセサリ、光ファイバに適合しています。

チューナブル光源、蛍光測定の励起光として使用できます。
この光学系ではブロードな光源を光ファイバでMonoScan2000に接続する必要があります。MonoScan2000で2〜3nmのバンドパスを選択してからサンプルに照射して分光器で測定します。この場合、MonoScan2000はフィルタ代わりとなります。フィルタを使用して励起光を作るより、バンドパス波長以外を除去してくれるモノクロメータの方が効率のいい励起光を作り出せます。フィルタで十分な励起光を作ることもできますが、広いバンドパスと減衰があります。通常、フィルタだとダイナミックレンジを犠牲にしてしまいます。

詳細

シングルチャンネルディテクタとの使用

MonoScan2000は高い光スループットを持っているので非常に強い信号を例えばフォトダイオードに単波長ずつ送ることができます。スキャンしたい波長範囲はソフトウェアから設定可能です。
また、MonoScan2000はスリットを装備していないので、接続するファイバコア径が分解能を決定します。コア径200μmファイバを使用したときの分解能(FWHM)は<3nmとなります。

仕様

寸法 112 mm x 132 mm x 145 mm
重さ 1.1 kg
波長範囲 300-700 nm
分解能 接続するファイバコア径に依存;コア径400μmの場合〜4 nm (FWHM)
ホログラフィックグレーティング 1250 lines/mm, ブレーズ波長 350 nm
精度 <0.5 nm
繰り返し精度 0.2 nm
測定時間 3秒 300〜700nm
15〜20ms 単波長
分散 〜10 nm/mm
スループット >50% コア径1000 μm ファイバ@350 nm
>30% コア径1000 μm ファイバ@500 nm
グレーティングスキャンアングル 14.8° (300-700 nm)
インターフェイス RS-232
消費電力 最大14.4W
ギアボックス比 1:261

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