期間 | 2017年11月14日(火)~11月16日(木) |
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会場 | |
小間番号 | A-5 |
公式HP |
ご来場いただき誠にありがとうございました。 オーシャンフォトニクス株式会社は、2017年11月14日(火)~11月16日(木)に科学技術館で開催される光とレーザーの科学技術フェア2017に出展し、レーザシステム及び光測定関連機器をご紹介します。
出展予定製品多くのユーザから好評を頂き、既に市場において認知されている単一周波数波長可変Ti:Sレーザ『SolsTiS』のテラヘルツ掃引モデル『テラ・スキャン』および、オプション2種類をご紹介します。
Sprite-XTは信頼性の高い、セルフスタート式モードロックタイプの超小型フェムト秒Ti:Sレーザで、これまでにない低価格を実現し、独自のミラーマウント設計を取り入れた励起DPSSレーザ内蔵で、他社製品と比較して驚異の超小型化に成功しました。
OP-FLUXシリーズは、全光束(ルーメン)を容易に取得可能な全光束測定システムです。サンプルサイズに応じて選択できる積分球サイズや、カスタマイズ可能なハード・ソフトなど、フレキシブルなシステムです。
OP-RADIANT-UVシリーズは、紫外LED測定に最適な、積分球を使用した分光測定システムです。近年需要の高まっている紫外LEDを高精度・簡便に測定します。
近赤外LED測定に最適な積分球を使用した分光測定システムで、近赤外域LEDの放射束スペクトル(μW/nm)、全放射束(W)、ピーク波長や半値全幅(FWHM)等の測定を高精度・簡易的に測定する事が可能です。
IRRAD-MAYA-UVLEDは、近年需要の高まっている紫外域LEDの測定を簡便かつ安価に行う事が可能な紫外LED測定用積分球システムです。
マルチスペクトルカメラ SpectroCam
SpectroCamは、最大25フレーム/秒(~2-4 stacks/sec)のフルフレーム解像度で6-8バンドのライブイメージを取得することが可能です。
PixelSensorは選択された波長バンドのフィルタを持つ8個のフォトダイオードを9 x 9 mmのパッケージに内蔵した他に類を見ない非常に小型なオプティカルデバイスです。
Flameは、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。ユーザ側でスリット交換が可能なため、1台の分光器で測定に応じた波長分解能、スループットを選択できます。
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