光とレーザーの科学技術フェア2020
期間 |
2020年11月11日(水)~11月13日(金) |
会場 |
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入場 |
無料(事前登録制) |
小間番号 |
4F-65 |
公式HP |
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多数のお客様にご来場いただき誠にありがとうございました。
オーシャンフォトニクス株式会社は、2020年11月11日(水)~11月13日(金)に東京都立産業貿易センター 浜松町館で開催される光とレーザーの科学技術フェア2020に出展し、レーザシステム及び光測定関連機器をご紹介します。
● 会場小間割図
出展予定製品
SolsTiSはメンテナンス/アライメントフリーで至高の仕様を提供するCW単一周波数自動波長可変チタンサファイアレーザ(Ti:S)です。
量子加速度計はサテライト・フリー(衛星を使用しない)・ナビゲーションのアプリケーション用にむけ、水平方向で加速度を測定するために高感度の原子干渉計を用います。
OP-RADIANT-UVシリーズは、紫外LED測定に最適な、積分球を使用した分光測定システムです。近年需要の高まっている紫外LEDを高精度・簡便に測定します。
OP-IRRAD-UV/VISは、LED、LED照明、蛍光灯型LED、液晶ディスプレイ、バックライト、有機EL、各種光源などの評価を紫外域から可視域まで幅広い波長帯域で行える紫外・可視域用分光放射照度・色測定システムです。
Flame分光器は、PCインタフェースにUSBを採用しプラグアンドプレイを実現した、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。
Ocean FXは、特に紫外域及び近赤外領域において高感度なCMOSリニアイメージセンサを内蔵した、小型で低価格のファイバ入力式マルチチャンネル分光器です。
QEPro分光器は、裏面入射型の2D FFT-CCDを搭載した高感度のマルチチャンネル分光器です。高速データ取得のために、最大15,000スペクトルのバッファリングが可能です。
LSM-Miniは、主な測定対象をモードロック・フェムト秒チタンサファイヤレーザ(Ti:S)のスペクトルに限定した装置です。
- ご来場の日時がお決まりの方や、特にご興味をお持ちの製品がある方は事前にご連絡いただければ、お待たせせずにご案内させていただけます。
- 感染症対策として、マスクを着用して応対させていただきます。またカタログ等の配布はとりやめ、ダウンロードしていただけるサイトをご案内します。
<お問い合わせ先>
オーシャンフォトニクス株式会社
東京都新宿区西早稲田3-30-16 ホリゾン1ビル
TEL 03-6278-9470 FAX 03-6278-9480
オーシャンインサイト社製品について
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